■PWC-163rd-
せっかくいい成績を残したので文を書きたいと思います。
これで何も書かなかったらいつ書くんだって話ですね(笑)
久しぶりの横浜PWC、デッキは赤単バーンです。
以下転載。
□メイン 60枚
15《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CS)》
4《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》
3《変わり谷/Mutavault(MT)》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PL)》
4《針落とし/Needle Drop(LR)》
3《ショック/Shock(10E)》
3《欠片の飛来/Shard Volley(MT)》
4《火葬/Incinerate(10E)》
3《突然のショック/Sudden Shock(TS)》
2《つっかかり/Lash Out(LR)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin(SH)》
3《硫黄破/Sulfurous Blast(TS)》
サイド
4《粉々/Smash to Smithereens(SH)》
2《つっかかり/Lash Out(LR)》
4《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PL)》
2《野生の跳ね返り/Wild Ricochet(LR)》
1《硫黄破/Sulfurous Blast(TS)》
2《敵愾/Hostility(LR)》
■1回戦目 対青黒フェアリー ○○
□1セット目 ○
土地がつまり気味になるも、うまい具合に1マナ火力を連打して、最後は《突然のショック》で勝ち。○
□2セット目 ○
相手2マリ、こっちもスペルのないドローが延々続きグダグダになるも、土地クリーチャーが強く、最後は《突然のショック》で勝ち。○
カウンターされない火力は相手の虚を突けるので強いと感じた。
2セット目は土地3硫黄の精霊2ケルド2みたいなハンドをキープ、いくら相手ダブマリでもなかったかなぁ?結局最後まで《突然のショック》と《裂け目の稲妻》しか引かなかったし。
あと相手が回復カードをぜんぜん引かなかった、正直運がよかった。
■2回戦目 対青黒マネキン ×○○
□1セット目 ×
1マリで土地1キープしたらぜんぜん引かずにボッコ。×
□2セット目 ○
《ケルドの匪賊》が5点削ってくれたおかげで、あとは火力で勝ち。○
□3セット目 ○
相手1マリ、火力を撃ち続けて勝利。○
聞いたところ《ボトルのノーム》も《ドラゴンの爪》も入ってなかったらしい。
■3回戦目 対ジョイタイム? ○○
□1セット目 ○
相手2マリ、土地が1ターン止まり《台所の嫌がらせ屋》が出るころにはもう危険水域に。○
□2セット目 ○
相手2マリ、マジックの闇。○
多色コンは事故が多いので、赤単での勝率はそれほど悪くないと思う。
■4回戦目 対緑黒エルフ AKKAさん ○×○
□1セット目 ○
2/2生物とマナ生物と《野生語りのガラク》を《硫黄破》でシャクって、相手の土地もつまり気味だったため勝利。○
□2セット目 ×
《原初の命令》を一発かわすも、二発目から《台所の嫌がらせ屋》と《カメレオンの巨像》が強くて負け。×
□3セット目 ○
《原初の命令》→《台所の嫌がらせ屋》二匹とやられるも、こっちの引きが《火葬》3と異常だったために、最後は《つっかかり》の激突に勝利して勝ち。○
《タルモゴイフ》の不在が場を圧倒的な不利という状況にさせられなかったための勝利。
あと引き運がよかった。
■5回戦目 対青白マーフォーク ○○
□1セット目 ○
相手の生物を減らしながら土地が殴って勝利。○
□2セット目 ○
《ブレンタンの炉の世話人》を《硫黄の精霊》が流して、《アトランティスの王》で島渡りを得た《変わり谷》が何回か殴って勝利。○
《銀エラの達人》を引かれなかった為に、常に1:1交換以上が出来たのでついてた。
《川の案内者、シグ》の能力をWUと間違えてた、反省。
■6回戦目 対緑黒白ビックマナ 関東の遅刻魔さん ××
□1セット目 ×
20-19-18-14-13-12-14-13-15-14-13-12-8-5-12-14-11-10-7-6-負け。×
□2セット目 ×
20-18-25-21-15-8-10-12-9-負け。×
■7回戦目 対ジョイタイム キムタクさん ○○
□1セット目 ○
双方1マリ、相手の土地が一瞬止まったのでその隙を突いて火力を連打、《大いなるガルガドン》を《その場しのぎの人形》で釣られるも、ピッタリ残り2点を《突然のショック》で決めて勝利。○
□2セット目 ○
相手2マリ、土地がつまり気味のところを《冷鉄の心臓》を《粉々》で壊しつつ、土地ビートをしかけて勝利。○
1セット目は《否定の契約》を握られてたらしいので、ラッキー勝利。
2セット目も相手が闇に飲まれたのでついてました。
終わってみたら6−1(○○○○○×○)でオポ差で2位でした。
ブン回りのできるデッキでなおかつ、相手の事故が勝利に直結するので、日本選手権予選で使ってもいいかもしれません。
あと、《突然のショック》と《硫黄の精霊》はマーフォークに強すぎるカードだなと思いました。
応援してくれた皆さんありがとうございました(笑)
…概念てなんだ?
せっかくいい成績を残したので文を書きたいと思います。
これで何も書かなかったらいつ書くんだって話ですね(笑)
久しぶりの横浜PWC、デッキは赤単バーンです。
以下転載。
□メイン 60枚
15《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CS)》
4《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》
3《変わり谷/Mutavault(MT)》
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PL)》
4《針落とし/Needle Drop(LR)》
3《ショック/Shock(10E)》
3《欠片の飛来/Shard Volley(MT)》
4《火葬/Incinerate(10E)》
3《突然のショック/Sudden Shock(TS)》
2《つっかかり/Lash Out(LR)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
4《炎の投げ槍/Flame Javelin(SH)》
3《硫黄破/Sulfurous Blast(TS)》
サイド
4《粉々/Smash to Smithereens(SH)》
2《つっかかり/Lash Out(LR)》
4《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PL)》
2《野生の跳ね返り/Wild Ricochet(LR)》
1《硫黄破/Sulfurous Blast(TS)》
2《敵愾/Hostility(LR)》
■1回戦目 対青黒フェアリー ○○
□1セット目 ○
土地がつまり気味になるも、うまい具合に1マナ火力を連打して、最後は《突然のショック》で勝ち。○
□2セット目 ○
相手2マリ、こっちもスペルのないドローが延々続きグダグダになるも、土地クリーチャーが強く、最後は《突然のショック》で勝ち。○
カウンターされない火力は相手の虚を突けるので強いと感じた。
2セット目は土地3硫黄の精霊2ケルド2みたいなハンドをキープ、いくら相手ダブマリでもなかったかなぁ?結局最後まで《突然のショック》と《裂け目の稲妻》しか引かなかったし。
あと相手が回復カードをぜんぜん引かなかった、正直運がよかった。
■2回戦目 対青黒マネキン ×○○
□1セット目 ×
1マリで土地1キープしたらぜんぜん引かずにボッコ。×
□2セット目 ○
《ケルドの匪賊》が5点削ってくれたおかげで、あとは火力で勝ち。○
□3セット目 ○
相手1マリ、火力を撃ち続けて勝利。○
聞いたところ《ボトルのノーム》も《ドラゴンの爪》も入ってなかったらしい。
■3回戦目 対ジョイタイム? ○○
□1セット目 ○
相手2マリ、土地が1ターン止まり《台所の嫌がらせ屋》が出るころにはもう危険水域に。○
□2セット目 ○
相手2マリ、マジックの闇。○
多色コンは事故が多いので、赤単での勝率はそれほど悪くないと思う。
■4回戦目 対緑黒エルフ AKKAさん ○×○
□1セット目 ○
2/2生物とマナ生物と《野生語りのガラク》を《硫黄破》でシャクって、相手の土地もつまり気味だったため勝利。○
□2セット目 ×
《原初の命令》を一発かわすも、二発目から《台所の嫌がらせ屋》と《カメレオンの巨像》が強くて負け。×
□3セット目 ○
《原初の命令》→《台所の嫌がらせ屋》二匹とやられるも、こっちの引きが《火葬》3と異常だったために、最後は《つっかかり》の激突に勝利して勝ち。○
《タルモゴイフ》の不在が場を圧倒的な不利という状況にさせられなかったための勝利。
あと引き運がよかった。
■5回戦目 対青白マーフォーク ○○
□1セット目 ○
相手の生物を減らしながら土地が殴って勝利。○
□2セット目 ○
《ブレンタンの炉の世話人》を《硫黄の精霊》が流して、《アトランティスの王》で島渡りを得た《変わり谷》が何回か殴って勝利。○
《銀エラの達人》を引かれなかった為に、常に1:1交換以上が出来たのでついてた。
《川の案内者、シグ》の能力をWUと間違えてた、反省。
■6回戦目 対緑黒白ビックマナ 関東の遅刻魔さん ××
□1セット目 ×
20-19-18-14-13-12-14-13-15-14-13-12-8-5-12-14-11-10-7-6-負け。×
□2セット目 ×
20-18-25-21-15-8-10-12-9-負け。×
■7回戦目 対ジョイタイム キムタクさん ○○
□1セット目 ○
双方1マリ、相手の土地が一瞬止まったのでその隙を突いて火力を連打、《大いなるガルガドン》を《その場しのぎの人形》で釣られるも、ピッタリ残り2点を《突然のショック》で決めて勝利。○
□2セット目 ○
相手2マリ、土地がつまり気味のところを《冷鉄の心臓》を《粉々》で壊しつつ、土地ビートをしかけて勝利。○
1セット目は《否定の契約》を握られてたらしいので、ラッキー勝利。
2セット目も相手が闇に飲まれたのでついてました。
終わってみたら6−1(○○○○○×○)でオポ差で2位でした。
ブン回りのできるデッキでなおかつ、相手の事故が勝利に直結するので、日本選手権予選で使ってもいいかもしれません。
あと、《突然のショック》と《硫黄の精霊》はマーフォークに強すぎるカードだなと思いました。
応援してくれた皆さんありがとうございました(笑)
…概念てなんだ?
コメント
私も次回は黒単かとある部族デッキで行くかなw
入賞おめでとうでした☆
そしてパックむいたらハズレレアばっか引いて吹きましたwせっかく1パックいただいたのに申し訳ないッス!!あとフラスコがどこにも見当たりませんでしたww
>概念
文字通り「相手を焼き尽くす」という"概念"(=コンセプト)の詰まったデッキ、という意味ですよね?w
いじめ返してやるwww
>>あっきーさん
《変わり谷》のいる環境にあってる気がするw
>>ちむちむ&ジャスティスさん
俺には無理だぜwww
>>すーさん
次回がんばれ、超がんばれ。
唯一の賛辞ありがとうw
>>関東の遅刻魔さん
F○○K!!!w