GPT神戸神奈川2次
2008年7月27日■GPT
エレメンタルの熟練度が低いので、同系になったときに圧敗するのが嫌で別のデッキを模索。
イーブンタイドプレリで気になったカードがあったので、デッキを組んで回してみると意外と強いことが判明。
問題は、いかに《炎渦竜巻》をかわすかということと、自分がビートダウンが使えるかということの二つ。
そして、シャドウムーアプレリで辛酸を舐めさせられたカードに行き着き、最後のピースがはまった。
□デッキ名:LEMON WATER
4 《レンの地の克服者》
4 《傲慢な完全者》
4 《狼骨のシャーマン》
4 《茨森の模範》
4 《イラクサの歩哨》
4 《双刃の斬鬼》
4 《遺産のドルイド》
3 《野生語りのガラク》
4 《樹皮殻の祝福》
3 《三人組の狩り》
3 《変わり谷》
19《森》
3 《傷痕の神性》
3 《エルフの呪詛狩り》
3 《黒曜石の戦斧》
3 《木化》
3 《耳障りな反応》
エルフ親和です、サイドが適当すぎたのが今回のミスですねー。
どうかんがえても《傷痕の神性》はなかったw
■1回戦 対緑黒t白コン 関東の遅刻魔さん ×-○-○
□1セット目 ×
先手1マリ。《神聖なる埋葬》を撃たれたあとで、《雲打ち》を警戒して《ガラク》をプレイ→トークン出す、をやらなかったせいで《思考の粉砕》を撃たれ手札がなくなる。その後《原初の命令》から《名誉の御身》と繋げられてgg。×
□2セット目 ○
お互い1マリ。《戦斧》、《完全者》を《忘却の輪》されて相手の場には《カメレオンの巨像》。ここからこっちのツモが強くて、《完全者》、《完全者》、《斬鬼》と引いて相手のブロックミスもあり勝利。○
□3セット目 ○
相手1マリ。白マナを引かない間に展開して殴り続け、残り5ターンで相手が《ハッグの垣魔道士》→《原初の命令》でライフを稼ぐのをもろともせず17点を1ターンで削り勝利。○
《戦斧》がやたら強かった気がするけど、気のせいだったかも。
■2戦目 対緑赤戦士 ○-×-○
□1セット目 ○
後手。《茨森の模範》→《黒曜石の戦斧》→《飢えたスプリガン》とブン回りされるも、こちらも《狼骨のシャーマン》と《傲慢な完全者》→《野生語りのガラク》とブンブン。最後は相手のアタックミスでこっちのライフと《ガラク》のカウンターが残り、オーバーランで勝利。○
□2セット目 ×
こちら1マリ。《ブライトハースの旗騎士》からあれよあれよと言う間に高速展開されて負け。圧敗。×
□3セット目 ○
先攻の利を活かして《遺産のドルイド》→《茨森の模範》→《三人組の狩り》とブン回して勝利。
■3戦目 対キスキン AKKAさん ○-×-○
□1セット目 ○
先攻。《模範》→《レンの地の克服者》から《樹皮殻の祝福》で相手の《メドウグレインの騎士》を2体討ち取って勝利。○
□2セット目 ×
こちら1マリ。《ゴールドメドウの重鎮》→《皺だらけの主》という展開をなんとか消耗戦に持ち込んだところで《幽体の行列》→《黄金のたてがみのアジャニ》に繋げられて負け。×
□3セット目 ○
相手の土地が止まっているところをチャンプアタックを繰り返しながら、最後は《ガラク》のトークンでアドバンテージを稼いで勝利。○
正直自分のプレイングの下手さに恥ずかしさを覚えた。
■4回戦 対エレメンタル ×-×
□1セット目 ×
後手1マリ。こっちの攻撃を《大爆発の魔道士》2体、《叫び大口》でしのがれて、《目覚ましヒバリ》と《概念の群れ》が出てきたところで負け。×
□2セット目 ×
《炎渦竜巻》で場を流された後に、1枚の《叫び大口》を《その場しのぎの人形》で3回釣られて、最後は《概念の群れ》で負け。×
墓地対策をサイドに取ってなかったのが最悪。せめて《原初の命令》と《フェアリーの忌み者》のどちらかは必要。
■5回戦 対フェアリー ×-○-×
□1セット目 ×
後攻。《克服者》→《狼骨》から族系が成功し続けるも、こっちのクリーチャーが寝たまま3ターン経過して負け。×
□2セット目 ○
《苦花》を貼られるもチャンプブロックを強要させ、《誘惑蒔き》を3体引かれるも《完全者》を4枚引き、物量で勝利。○
□3セット目 ×
《樹皮殻の祝福》で《霧縛りの徒党》を1体討ち取るも、残り5ターンで《霧縛りの徒党》を2体連打され5ターン目に敗北。×
《霧縛り》強すぎっぞ、もう少しなんとかできるカードを探すしかなさそう。
■6回戦 対赤単スライ ×-×
□1セット目 ×
後攻。生物を相打ちさせられたり、焼かれたりしながら5ターン目に《復讐の亜神》が降って来て除去できず負け。×
□2セット目 ×
こちら1マリ。似たような展開から《運命の大立者》が8/8になって負け。×
相性悪すぎっぞ、飛行をどうにかできるカードを探すしかないのかなぁ。
■7回戦 対黒単ミミック ○-○
□1セット目 ○
先手。《安息無き亡霊》、《損ない》で邪魔をされるも物量で押して勝利。○
□2セット目 ○
《夜空のミミック》が止まらず3回殴られるも、相手の土地が3枚でストップして物量で押しまくって勝利。○
結果は4-3(○○○×××○)でした。
後半の失速っぷりがもう見てられなかったですね、サイドボードをエレメンタルとフェアリーに対してもっと効果的なカードを入れれば、グランプリでも通用するのではないかと思います。
それでは。
エレメンタルの熟練度が低いので、同系になったときに圧敗するのが嫌で別のデッキを模索。
イーブンタイドプレリで気になったカードがあったので、デッキを組んで回してみると意外と強いことが判明。
問題は、いかに《炎渦竜巻》をかわすかということと、自分がビートダウンが使えるかということの二つ。
そして、シャドウムーアプレリで辛酸を舐めさせられたカードに行き着き、最後のピースがはまった。
□デッキ名:LEMON WATER
4 《レンの地の克服者》
4 《傲慢な完全者》
4 《狼骨のシャーマン》
4 《茨森の模範》
4 《イラクサの歩哨》
4 《双刃の斬鬼》
4 《遺産のドルイド》
3 《野生語りのガラク》
4 《樹皮殻の祝福》
3 《三人組の狩り》
3 《変わり谷》
19《森》
3 《傷痕の神性》
3 《エルフの呪詛狩り》
3 《黒曜石の戦斧》
3 《木化》
3 《耳障りな反応》
エルフ親和です、サイドが適当すぎたのが今回のミスですねー。
どうかんがえても《傷痕の神性》はなかったw
■1回戦 対緑黒t白コン 関東の遅刻魔さん ×-○-○
□1セット目 ×
先手1マリ。《神聖なる埋葬》を撃たれたあとで、《雲打ち》を警戒して《ガラク》をプレイ→トークン出す、をやらなかったせいで《思考の粉砕》を撃たれ手札がなくなる。その後《原初の命令》から《名誉の御身》と繋げられてgg。×
□2セット目 ○
お互い1マリ。《戦斧》、《完全者》を《忘却の輪》されて相手の場には《カメレオンの巨像》。ここからこっちのツモが強くて、《完全者》、《完全者》、《斬鬼》と引いて相手のブロックミスもあり勝利。○
□3セット目 ○
相手1マリ。白マナを引かない間に展開して殴り続け、残り5ターンで相手が《ハッグの垣魔道士》→《原初の命令》でライフを稼ぐのをもろともせず17点を1ターンで削り勝利。○
《戦斧》がやたら強かった気がするけど、気のせいだったかも。
■2戦目 対緑赤戦士 ○-×-○
□1セット目 ○
後手。《茨森の模範》→《黒曜石の戦斧》→《飢えたスプリガン》とブン回りされるも、こちらも《狼骨のシャーマン》と《傲慢な完全者》→《野生語りのガラク》とブンブン。最後は相手のアタックミスでこっちのライフと《ガラク》のカウンターが残り、オーバーランで勝利。○
□2セット目 ×
こちら1マリ。《ブライトハースの旗騎士》からあれよあれよと言う間に高速展開されて負け。圧敗。×
□3セット目 ○
先攻の利を活かして《遺産のドルイド》→《茨森の模範》→《三人組の狩り》とブン回して勝利。
■3戦目 対キスキン AKKAさん ○-×-○
□1セット目 ○
先攻。《模範》→《レンの地の克服者》から《樹皮殻の祝福》で相手の《メドウグレインの騎士》を2体討ち取って勝利。○
□2セット目 ×
こちら1マリ。《ゴールドメドウの重鎮》→《皺だらけの主》という展開をなんとか消耗戦に持ち込んだところで《幽体の行列》→《黄金のたてがみのアジャニ》に繋げられて負け。×
□3セット目 ○
相手の土地が止まっているところをチャンプアタックを繰り返しながら、最後は《ガラク》のトークンでアドバンテージを稼いで勝利。○
正直自分のプレイングの下手さに恥ずかしさを覚えた。
■4回戦 対エレメンタル ×-×
□1セット目 ×
後手1マリ。こっちの攻撃を《大爆発の魔道士》2体、《叫び大口》でしのがれて、《目覚ましヒバリ》と《概念の群れ》が出てきたところで負け。×
□2セット目 ×
《炎渦竜巻》で場を流された後に、1枚の《叫び大口》を《その場しのぎの人形》で3回釣られて、最後は《概念の群れ》で負け。×
墓地対策をサイドに取ってなかったのが最悪。せめて《原初の命令》と《フェアリーの忌み者》のどちらかは必要。
■5回戦 対フェアリー ×-○-×
□1セット目 ×
後攻。《克服者》→《狼骨》から族系が成功し続けるも、こっちのクリーチャーが寝たまま3ターン経過して負け。×
□2セット目 ○
《苦花》を貼られるもチャンプブロックを強要させ、《誘惑蒔き》を3体引かれるも《完全者》を4枚引き、物量で勝利。○
□3セット目 ×
《樹皮殻の祝福》で《霧縛りの徒党》を1体討ち取るも、残り5ターンで《霧縛りの徒党》を2体連打され5ターン目に敗北。×
《霧縛り》強すぎっぞ、もう少しなんとかできるカードを探すしかなさそう。
■6回戦 対赤単スライ ×-×
□1セット目 ×
後攻。生物を相打ちさせられたり、焼かれたりしながら5ターン目に《復讐の亜神》が降って来て除去できず負け。×
□2セット目 ×
こちら1マリ。似たような展開から《運命の大立者》が8/8になって負け。×
相性悪すぎっぞ、飛行をどうにかできるカードを探すしかないのかなぁ。
■7回戦 対黒単ミミック ○-○
□1セット目 ○
先手。《安息無き亡霊》、《損ない》で邪魔をされるも物量で押して勝利。○
□2セット目 ○
《夜空のミミック》が止まらず3回殴られるも、相手の土地が3枚でストップして物量で押しまくって勝利。○
結果は4-3(○○○×××○)でした。
後半の失速っぷりがもう見てられなかったですね、サイドボードをエレメンタルとフェアリーに対してもっと効果的なカードを入れれば、グランプリでも通用するのではないかと思います。
それでは。
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